What’s “EEC” ? その4

EEC Activity

エッセンシャルエデュケーションセンター(EEC)の研修プログラムで使う “アクティビティ” を紹介します。

 

4【ウォール】
体験型企業研修
 課題はとてもシンプル『壁を全員が乗り越えること』です。
 
壁の高さは身長の2.3人分くらい(3.5m〜4m)です。一人で背伸びしても、ジャンプしても到底越えられない。肩車してもまだまだ足りない。肩の上に立って手を伸ばしてもまだ足りない…。
 
メンバーの身長、体力、気力、身体能力などなどそれぞれ違って当たり前。メンバーのリソースをいかにグループの強みとして生かしていくのか?それができれば決して解決不可能な課題ではないはずです。
 
試されないまま否定されるアイデア、とりあえず試みられるアイデア、試行錯誤の中でいろいろなアイデアが生まれては消えていきます。しかし、ここで求められているのは、アイデアを出す知恵や、“正解” にたどり着くための器用さではないようです。
 
グループによって、最後まで諦めない粘り強さであったり、とりあえず試して見るフットワークの軽さであったり、安全を守りきるというそれぞれの覚悟であったり、本音のコミュニケーションであったり、絶対に超えるという強い意志であったり…様々です。
 
そして越えなければならないのは、目の前のウォールではなく、無意識に設定している自分の限界、本質にたどり着くことを邪魔しているフィルター、本音のコミュニケーションを阻害している遠慮…そんな自分自身やグループの内にある形のない “壁” なのかもしれません。
 
非日常の中に、日常の自分自身やグループの “本質” が映し出されます。そこと真摯に向き合うことが個、グループ、組織の成長につながります。
 

Challenge
個人・チームとして求められる “本気” の挑戦
Reality
ごまかしのきかない状況で生まれるリアルな感情や “本音” の関わり
Essential
本質に向き合い “本物” の力を育む

…エッセンシャルエデュケーションセンター http://e-ec.co.jp

この記事を書いた人

鈴木 浩之(Hiroyuki,SUZUKI)
有限会社エッセンシャルエデュケーションセンター Sales&Promotion担当マネージャー。
大学卒業後、世界的冒険教育機関であるOBSの指導者コースJALT受講、その後、OBSインストラクターへ。OEC、国立青少年教育振興機構、市議会議員等を経て現在に至る。1971年静岡県出身。

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