体験型プログラム
机上には無い、圧倒的なリアリティ
✔︎ 思い通りにいかない状況の連続
『体験型研修』の課題は、 解決方法が一つではありません。 メンバー構成やその時の状況に合わせた柔軟な対応が求められます。 またチームの一員としての責任が常に求められます。そんな状況だからこそ、人材の本質や課題・強みが明確になります。
✔︎ “知る” と “出来る” の大きな違い
『体験型研修』は、受講者自らが考え・行動しなければ課題を達成できません。講義では、知識を得ることができますが、知識を保有することと発揮することは大きく違います。体験から学ぶことでこそ、現場で発揮できる力が育まれていくのです。
✔︎ ごまかしの効かない状況
『体験型研修』は、圧倒的な自然を使った内容が多く含まれています。小手先のテクニックやその場しのぎの対応では突破出来ない状況ばかりです。その状況の中で、試行錯誤し、個人として、チームとして立ち向かっていくことで、本物の力が育まれていきます。
✔︎ 自分と向き合う瞬間
『体験型研修』には、ターニングポイントがあります。「登山」で周りのメンバーを信じられなくなる。「自転車の旅」で遥か先のゴールが不可能だと感じる。追い込まれる瞬間・苦しい瞬間が必ず訪れます。その時の自分自身と向き合い、どう行動できるか。その瞬間に立ち向かうことこそ、次のステージへ必要なステップなのです。
オーダーメイドプログラム
- ヒアリングヒアリング
形だけではなく、本当に意味ある研修にするために、
- 人材の課題の明確化
- 研修の役割と目的の共有
- 企業文化・理念の確認
- 各種条件の確認
EECスタッフが、直接お話をお伺いします。ご不明点やご要望なども、お伺い致します。
必要に応じて、アセスメントツール(エマジェネティックス®️、ストレングスファインダー®️)などを用いた現状分析を行うことも可能です。
- 提 案提案
EECでは、ヒアリング内容をもとに各クライアント様へ向けた、完全オリジナルのプログラムをご提案致します。
また、
- プログラム
- 研修会場(施設)
- 食事
など、各種条件に合わせて全てEECが手配致します。
- 研修実施研修実施自己分析
日常をふりかえり、個人・組織の “課題” や“在りたい姿” を自身で確認します
体験個人またはチームとして試行錯誤を繰り返し、様々な課題へ挑戦します
ふりかえり体験の中で何が起きていたか、体験を通して見えた本質に迫ります
体験『ふりかえり』を通して見えた、本質的な課題に挑戦していきます
コミットメント非日常で得た気づき・学びを、日常へと繋げていきます
- ご報告ご報告
研修の分析とレポートをご提出致します。
配属の参考やキャリアアップの指標にご活用頂けます。
- フォローアップフォローアップ
研修の効果の定着を図理、より日常業務の中へ繋げていくために、フォローアップや今後の社内での育成プロセスなどのご提案もさせて頂きます。
エッセンシャルエデュケーションモデル

『Essential Educationモデルとは?』
日常や体験を “ふりかえり”、目に見えない物事や人間関係の本質に目を向け、
行動・意識変革を促す成長循環モデルです。
この循環を繰り返すことで、持続的成長力=“自分で自分を成長させる力” を育んでいきます。