オンラインでもできるチームビルディング | Essential Education Center

オンラインでもできるチームビルディング

これまで研修は「対面かつ集合」で実施することが当たり前でしたが、近年の働き方改革によってオンラインで実施する企業も増加しています。

また、2020年上旬からの新型コロナウイルスの感染拡大も影響し、「オンラインでのチームビルディング研修」の需要は高まっています。

今回は、オンラインでチームビルディングを行うことのメリットや注意点、オンラインでできるチームビルディングのアクティビティについてご紹介します。

「チームビルディング」については『チームビルディング』とは? 意味や要素、注意点を徹底解説もお読みください。

オンラインのメリット

これまでチームビルディングに限らず “研修” といえば集会室や会議室、会社から離れた研修所やホテルなどの空間に参加者が集合するのが一般的でした。

しかし、リモートワークをはじめとした働き方を実践する企業が増えたことで、「オンラインでのチームビルディング研修」を導入する企業が増えています。

時間を有効に使える、コスト削減になる

オンラインでチームビルディング研修を行う最大のメリットは、参加者の時間を有効に使えることです。仮に毎日の往復で1時間程度を出勤や退勤などの移動時間に充てていると仮定した場合、オンラインに切り替えた場合には1か月で約20時間を削減できます。時間だけではなくコストの削減にもなります。

また、従来のような集合型のチームビルディング研修では、遠方からの参加者もいました。結果的にかなりの時間を「移動」に費やしてしまっていたのです。

オンラインでの研修であれば自宅、出張先のホテルなど、どこにいても参加することが可能であり、移動に費やされていた時間を有効活用できます。

一方で、時間を有効に使えるからと言って、詰め込みすぎる、余白がない研修を設計してしまうと逆効果にもなりますので注意が必要です。

普段交流のないメンバーとの親交が深まる

企業によっては社内に多くの部署があったり、地方に支店を構えていたりするために、「入社してから一度も関わったことのないメンバーがいる」という状況が起こることもあります。

オンラインでしか出会っていないメンバーであっても、距離感は縮まっていきます。国内に限らず、世界のどこにいても顔を合わせることができるため、なかなか交流できないメンバー同士が親交を深められます。

単純に「知っている」だけで、その後の連携がとりやすくなります。労働生産性の向上にも繋がります。

家庭のある人が参加しやすい、自宅からも参加できる

育児や介護などのさまざまな家庭事情によって、研修の機会に差が出ることは好ましい状況ではありません。

しかし、自宅にいながら、オンラインで研修に参加することができれば、家庭から目を離すことなく、研修に参加しやすくなるでしょう。

メンバーの中には、生活音を気にして自宅からのオンライン参加を躊躇している人もいることでしょう。Zoom®など、オンライン研修で使用するWeb会議ツールには、ミュートや画面の非共有、ビデオオフなどの機能があるので、状況に合わせて参加方法を変えることができます。

特別な道具、会場が不要

従来の対面かつ集合形式の研修の場合は、会場の手配や設営など、さまざまな準備が必要でした。特に外部の会場との交渉には多くの時間と手間をかけなければなりませんでした。

オンライン研修は、基本的にインターネット環境と通信機器、web会議ツールがあれば実施できます。また、オンラインコンテンツ(実習)があれば、より効果的な研修を設計できます。

EECで開発・販売しているオンラインコンテンツ(実習)をいくつか紹介します。

オンラインコンテンツ

グループによる問題解決『オリンピック20XX』

分断された情報を集約し、グループで問題解決をするオンライン実習です。Zoom®などオンライン会議ツールを介したコミュニケーションが日常化しつつある中、オンライン空間で起こる様々なコミュニケーションエラーやオンライン独特の障壁などを体感し、それを解決する過程を通じて、グループからチームへ、またチームが成長するための機会を提供します。

EECのホームページでダウンロード販売中 販売サイトはコチラ

コミュニケーション実習『ONE-way TWO-way』

いくつかのオンライン実習を通じて、効果的なオンラインコミュニケーションのあり方、コミュニケーションで起こる様々なエラーとその解決方法、チームメンバーのコミュニケーションの癖(特性)の理解など様々な場面で活用可能です。

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集団での意思決定『コンセンサス実習』

チームで何かを決める際、安易に多数決などで決めがちですが、その決定に対するチームメンバーの納得感や参画度合いに影響も懸念されます。この実習を体験することで、集団での意思決定、合意形成のメリット、デメリットを含め現状のチームを考えるきっかけとなるでしょう。

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この記事を書いた人

鈴木 浩之(Hiroyuki,SUZUKI)
有限会社エッセンシャルエデュケーションセンター Sales&Promotion担当マネージャー。
大学卒業後、世界的冒険教育機関であるOBSの指導者コースJALT受講、その後、OBSインストラクターへ。OEC、国立青少年教育振興機構、市議会議員等を経て現在に至る。1971年静岡県出身。

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