私が “EEC” で働く理由

私がこのブログに投稿するのは、今回が初めてということで、自己紹介を兼ねて「EECってどんな会社?」ということがお伝えできればと思います。

みなさん初めまして、副島(Soejima)です。お馴染みのみなさん、お久しぶりです。私は、長崎県で生まれ育ち、地元長崎の大学に進学し社会福祉を勉強していました。そんな私が大学4年生の秋、初めて “野外教育” というものに触れました。野外教育にも、体験学習にも、教育にも、兵庫県にも…縁も所縁もなかった私が、エッセンシャルエデュケーションセンター(EEC)で働く理由とは…。

■ EECとの出会い

今から8年前、大学4年生の夏に初めてEEC(当時OEC)と出会いました。世の中は就職氷河期と言われ、友達は遠方の何十社という会社を受けに行くなど、周囲がバタバタしている時期でした。そんな中、私はどんな仕事にも興味が湧かず、ピンと来る企業もありませんでした。

「教育・体験・人・育つ」などのキーワードでネット検索している時、たまたまヒットしたのが、「アウトドアエデュケーションセンター(当時)」でした。すぐに就職希望で問い合わせましたが、「今は募集していない」と言われました。それでも「興味があるなら見学だけでも…」と言われ、実際の研修を見学に行きました。  

その時、見学した研修の中には “3泊4日 マウンテンバイクでの遠征” があり、一緒に自転車を漕ぎながらの見学、想像以上にヘトヘトになったのを今でも覚えています。

■ 私が魅かれたモノ

体験学習も野外教育も知らない私がヘトヘトになった見学を経て、今EECにいるのは、見学中に魅かれたモノがあったからです。

それは、『人』(スタッフ)です。小・中学生と本気で向き合う姿勢や、何もごまかさず真っ直ぐに伝える強さなど、恵まれた環境でフラフラと生きてきた私にはとても強烈だったのを覚えています。とにかく、働いている大人を見て「カッコイイ」と思ったのは初めてでした。そして「人が育つ」その本質を感じたのだと思います。

EECの行動指針である『本気・本音・本物』を体感し、ここで働きたいと思い、就職を熱望しました。

■ 働き始めて8年…

一年間の研修期間を終え、無事に入社することができました。しかし、今になってこれまでの8年間を思い返したり、これまで地元の友達から言われたことを思い出したりすると、激動の8年間だったと思います。ダイジェストでお伝えすると…

  • 研修生として来てすぐに社長が代替わりする
  • 長距離トラックの運転手くらい車で移動する
  • 同僚に女性がいない
  • 途中で新しい事務所へ引っ越す(結構急に)
  • 今年その事務所が災害に遭う

それでも会社はブレずに『本気・本音・本物』を貫いています。私も紆余曲折しながら、それを貫こうとしています。この激動に耐えられているのは、行動指針を基盤に各々が同じ方向を向いているからだと思います。私は、それが今のEECの強さだと感じています。EECの理念や行動指針は、働くにつれ、私自身に浸透していっているような気がします。

私は “Essential Education” を通して、

       『自分らしさを知り、自分らしく生きる』

という、「当たり前にそうだったらイイよね」ということをみんなが自然に、自由に実現できるようになったらいいなと思っています。こんなことを思いながら、自分が信じる “Essential Education” に携わっていたいと思います。

これが私の 『 “EEC” で働きたいワケ』です。

この記事を書いた人

副島理恵子(Rieko,SOEJIMA)
有限会社エッセンシャルエデュケーションセンター EE事業部ディレクター。長崎純心大学在学中は、社会福祉の分野を専攻しながら、野外教育の指導ボランティアを経験。大学卒業後、本格的に野外教育の世界へ。1989年長崎県出身。

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