【特集コラム】全世代型、体験型研修会社の“強み”とは?

 私たち有限会社エッセンシャルエデュケーションセンター(EEC)は、1997年にアウトドアエデュケーションセンター(OEC)として設立されてからこれまで、企業、学校、行政機関、家庭と連携しながらその歩みを進めてきました。幼児から小学生、中学生、高校生、専門学校・大学生、企業の新入社員、管理職、役員など全世代を対象に、様々な形で教育・研修を提供してきました。

全世代型である意味

 

 現在、教育・人材育成のテーマを概観すると「人生100年時代…」、「第4次産業革命…」、「共生社会…」を冠したテーマが並びます。人生100年時代、第4次産業革命、共生社会とは、子ども達や保護者、教育者にとっては、学び方や学力観、ビジネスマンにとっては働き方など、それぞれの生き方の変革が求められているということです。それは、それぞれの行動だけではなく、価値観の転換をも求めています。

 高度経済成長やバブル経済などこれまで、右肩上がりが当たり前だった時代には、企業の人材育成において、「より早く正解に到達する」ことが求められていました。学校教育もそういった人材を社会に輩出する仕組みとして機能していました。

 しかし、グローバル化がここまで進展すると、正解だと思われてきたものが、次の瞬間には全く別の意味を持つということが頻繁に起こります。先の見通せない時代になって、教育・人材育成の方向性はいつしか、知識、技能をどれだけ保有しているかという保有能力の量・質から、いかに主体的に状況を分析し、判断し、行動できるかというところに焦点が当てられています。しかし、主体的に状況を分析し、判断し、行動する力は一朝一夕では身につかない本質的な力です。

 全世代を縦断的、俯瞰的に見渡せる位置から、教育・人材育成に関わってきたことで、一朝一夕では身につかない本質的な力を育てるためには、世代によってどんなアプローチが有効かが社内に蓄積され、世代に応じた適切な提案ができることになります。ここが、全世代型の教育・研修会社であるEECの強みです。

体験型である意味

 

 知識や技能を習得する講義型研修(インプット)とは異なり、体験型研修は、潜在能力含めたその人材の本質的な力をどのように発揮するか(アウトプット、その先にあるアウトカム)に焦点を当てています。

 一見、ビジネスとは関係が薄いように見えるアクティビティ(野外での活動など)を活用していますが、非日常の体験には、その人材の本質的な力・姿勢が顕著に現れます。

 ごまかしがきかない状況の中で、自身の思考・行動の特性が、結果に直結することとなります。また、その体験を日常に落とし込むことで個人、組織の現在地を確認し、めざすべき目標、道筋が明確になります。

 体験型の教育・研修で問われるのは、知識・技能をインプットすることではなく、いかに自分の力を最大限発揮できるか(アウトプット、その先にあるアウトカム)です。そこにフォーカスできるのは体験型の教育・研修会社であるEECの強みです。

進むべき道

 人生100年時代、第4次産業革命、共生社会に共通するのは、これまで以上に「個」が重視される時代がやってくるということです。そこで求められるのは「自分らしさ」です。創業以来掲げている “for Self Establishment” は、「個」の確立のために歩んでいくというEECの意志、決意を現しています。

 人生100年時代、第4次産業革命、共生社会という時代を「自分らしく」生きていくために、EECは「個」の確立という道を着実に歩んでいきたいと思います。私たちと一緒に、その道を歩みませんか?EECでは、教育・研修でご一緒いただける企業、学校、行政機関等のパートナーを募っています。気軽にお問い合わせください。 お問い合わせフォームはこちら

この記事を書いた人

鈴木 浩之(Hiroyuki,SUZUKI)
有限会社エッセンシャルエデュケーションセンター Sales&Promotion担当マネージャー。
大学卒業後、世界的冒険教育機関であるOBSの指導者コースJALT受講、その後、OBSインストラクターへ。OEC、国立青少年教育振興機構、市議会議員等を経て現在に至る。1971年静岡県出身。

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