コロナ禍で新入社員研修はこう変わった

 2020年度は、コロナの直撃から始まりました。

 企業にとっての年度始めとは、自社の未来を創る新入社員の教育や研修を実施する大切な時期です。

 このコロナ禍で、企業の新入社員研修はどのように変わったのでしょうか?

延期や縮小はされるも、中止は少ない

 今回のコロナショックを受けて、多くの企業が研修の延期や縮小を余儀なくされました。

 HR総研の調査結果によると、大企業では6割が新入社員研修の時期や期間が変更されたそうです。(リンク:https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=2072&page=5

 注目すべきは、新入社員研修を中止した企業は5%だけということです。

 緊急事態宣言が発令されている中、教育を止めなかったことは本当に素晴らしいことだと思います。

 やはり、会社にとって新入社員の教育とは、重要な意味を持つということが伺えます。

実施形態としては、オンラインでの実施が増えたようです。

企業の未来は人が創る

 上記の調査結果が示すうように、コロナ禍の厳しい状況だからこそ、教育を止めない、教育に投資していくことで強い会社がつくられます。

 コロナが完全終息したとしても、バブルの崩壊やリーマンショックや東日本大震災が起きてしまったように、また必ず次の困難が我々の前に立ちはだかるはずです。

 そのときに、しっかりと教育を積み重ねてきた会社とそうでない会社とでは、乗り越えられる困難に大きな差が出るのではないでしょうか。

 言い換えれば、今回のコロナ、今までの自分たちが取り組んできたことに対する答え合わせだったのかもしれません。

 いかにテクノロジーが発展しようとも、会社の未来を創るのはでしかないのです。

コロナ時代の新入社員研修

 今回、コロナが我々に突き付けた問題は、「この状況であなたは何が出来ますか?」「この状況であなたは何がしたいですか?」です。

 その答えに正解はなく、10人いれば10通り、10社あれば10通りです。

 なぜならば、コロナを乗り越えたという実績も経験も、世界中のどこを探しても無いからです。

 今の時代に求められる力は、“ いかに社会が変化しようと、自ら課題を見つけ自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する力 “ なのです。

 だからこそ、新入社員研修においても、どの会社でも同じ内容なることはなく、各社・各人の状況や目的に応じて、柔軟にカスタマイズしていく必要があります。

 コロナ以前からEECでは、「オーダーメイドで人と組織の可能性を拡げる」をコンセプトに、お客様と徹底的に向き合い、世界に一つだけのオーダーメイド研修を提供してきました。

 会社の教育や研修についてお悩みの担当者様や責任者様、ご相談だけでもお気軽お声掛け下さい!

 コロナ禍で世界中が大変な状況の今こそ、教育の力(人の力)で乗り越えていきたいと思います。

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    この記事を書いた人

    田中 翔紘(Shoko,TANAKA)
    有限会社エッセンシャルエデュケーションセンター代表取締役。
    幼少期からアルペンスキーの選手として活躍。高校卒業後、単身アメリカColorado Mountain Collegeへ留学。スキー選手として世界を転戦しながら、野外教育を学ぶ。スキー選手を引退後、弊社代表取締役に就任。1986年兵庫県出身。

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