ロッククライミング・岩登り

目の前に立ちはだかる岩、それを見たとき…言葉が出ない。それぞれの心の中には「無理、無理」「登れるわけがない」「いっちょやってみるか」「誰かがなんとかしてくれる」いろんな言葉が響いていることでしょう。
 
命綱をつけ、岩にとりついたときはどうでしょう?「できるかも」「意外と手強いな」「もっと引っ張って」「絶対に諦めない」自分との対話、葛藤が始まります。
 
何度跳ね返されても果敢に挑む姿、とりあえず登るために登れそうなところを探して右往左往する姿、下ろしてほしい…無言の訴え。取り組む姿勢は人それぞれ、それでいいのだと思います。そんな自分自身と真正面から向き合い、そんな自分の今を認めることから “成長” が始まっているのです。
 
いつもごまかしていませんか?やる前から無理と決めつけていませんか?失敗を恐れて自分の力を試すことに躊躇していませんか?一生懸命やることをかっこ悪いことだと思っていませんか?自分の内側からそんな風に問いかけられ、自分自身と “本音” で語り合うことが求められます。

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