情報収集オリエンテーリング

方位磁石や三角定規、分度器を使って、点在するポイントを探します。ポイントとは、日常、身の回りにある看板などです。そこから、指定された文字と数字を判明させていきます。

 

どうやってポイントを探すのか…?あらかじめ地図に記してあるのではありません。2点からの角度を測定し、その交点を出し、そこに向かいます。また角度を出すためには、他のポイントで判明させた “数字” が必要になってきます。そこにたどり着くためには、情報を正確に理解すること、習得した技術を駆使することが求められます。
 
角度をどうやって測定するのか…?スタート前にしっかりと理解していないと何もできません。苦手、面倒、聞いてもよくわからない、グループの誰かがわかっていれば良い…そんなメンバーが一人でもいればこの課題の解決はグーンと遠いものになります。わかっているメンバーへの過度な負担にもつながります。
 
だいたいこんな感じ、まあいいかこれくらいで…方位磁石が示す角度をちょっとでも見間違えば、いい加減に角度を出していれば、進めば進むほど大きな差となり、目的地にたどり着く事はできません。
 
指定された文字と数字は…?とりあえず、多分、きっと…そんな曖昧な理解が、時間と体力を浪費させていきます。
 
日常の風景に、プログラムという網をかけ、グループの “課題” に…それを自分の事として捉えられるか?求められるのは、当事者意識、主体性、コミュニケーションなど様々です。
 
そして、明らかになる自分自身、グループ、組織の現在地…足元を見つめ、これからどうしていったら良いのか?どうあるべきか?どうしたいのか?そう問われているのかもしれません。
 
「方位磁石が示す角度を見間違い大きな差になった…」そうならないためにも今をしっかりと見つめ、自分自身、グループ、組織が目指すべき方向を正確に示す方位磁石を手に入れる。

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