いかだ

グループに与えられた大きなタイヤチューブと板、紐で自由に “いかだ” を作ります。

一人で頑張る、アイデアを口にする、リーダーシップを発揮する、必死に縛る、知らん顔で何もしない、不安そうに眺める、手よりも口が動く、納得いかないけれどその場の雰囲気に流される…取り組みは人それぞれ、壊れない、速い、快適、かっこいい、面白いなどなど、いろいろな発想で、いかだが出来上がっていきます。

出来上がったいかだは、川、海、湖へ…旅をする乗り物として、レースの競技艇として、圧倒的な速さ、崩壊寸前、漂う、風に流される…いろいろな姿で進んでいきます。

グループでいかだを作る、漕ぐ…そんなシンプルな活動の中に、日常の自分自身やグループの “本質” が映し出されます。本気で作らなければ壊れてしまう、息が合わなければ進まない、「どうするのか?どうしたいのか?」本音でコミュニケーションをとらなければなりません。

ゴールに向かうメンバーのベクトルが揃った時、いかだは確実にそれに応えてくれます。

コメント

  1. […]  先日久しぶりに小学生のプログラム(オフライン&野外)を行いました。夏ならではの『いかだ』というプログラムです。その時に感じたことについて、ブログにしたいと思います。 […]

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