『まだ見ぬ後輩へ 〜その2〜』体験型研修の現場から | Essential Education Center

まだ見ぬ後輩へ 〜その2〜

 今年の1月に投稿した『その1』から、9ヶ月以上経った『まだ見ぬ後輩へ』シリーズ。ようやく、その2を投稿することで、やっとシリーズ化です。(『まだ見ぬ後輩へ 〜その1〜』はコチラ

感慨深い貴重な体験

 先日、前回投稿したプログラム(詳しくは『170km。小学5年生と自転車で兵庫縦断した私が思ったこと』)でご一緒した大学生と対談をしました。

 彼女は、グループのアシスタントとして私と一緒に、小学生に同行して自転車で兵庫縦断をしました。対談の内容は、「EECのプログラムを体験してみて、どうだった?」という学生目線でEECについて語るという内容です。(対談動画は、後日配信しますのでお楽しみに!)

 対談中、ふと自分の過去の姿と彼女の今の姿が重なりました。私も大学生の時にインターンシップ的にEECのプログラムを見学(体験)したので、彼女と過去の自分が重なり、私としては珍しく過去の自分の事を語ってしまいました。(「私が“EEC”で働く理由」も御覧ください。)

 あの時の自分と立場が逆転していることに感慨深くなった反面、私が彼女に与えた(与えてしまった?)影響って…?大丈夫だった…?とも考えました。貴重な体験でした。

EECの印象

 対談の中で、EECの印象を尋ねると「厳しい!」でした。ネガティブに聞こえるワードですが「子どもの奥まで見て、声をかけているからこその厳しさ」というように彼女は表現していたので、私としてはポジティブに捉えています。

 今後、インターンや採用選考で見学に来られた方にも、どんな意味であれ、一先ず「厳しい」という印象を与えるということが分かりました。

プログラム中に大学生がしていたこと

 子どもと私が “ふりかえり” (資料「成長のプロセス」のダウンロードはコチラで話している(私が子どもに尋ねている)のを聞いて、「自分って…」と彼女自身も自分についてふりかえっていたようです。

 そして、「参加者の彼らが小学生の時にこんな経験が出来るなんて良いなぁ」と実感していたようです。彼女も子どもと一緒にふりかえっているとは思ってもみませんでした。

大学生の皆さんへ

 ここからは、就職を考えている方へのメッセージになります。今回の彼女のようにEECのインターンでは、自分について考えるキッカケにもなるようです。(インターンでなくても採用選考には “現場見学” を必須にしています。)

 ご自分の “やりたい” を見つけるためでも構いません。新しい時代は、さらに “自分らしさ” が求められるのではないかと思います。時代が違うのでお手本にする先輩もいません。就職活動の時期も長期になるなど変化し続けるでしょう。ぜひ就活生という特権を最大限に活かして多くの世界に触れることをオススメします。少なくともEECは大歓迎です。

 ここ最近、冒頭に書いた感慨深い貴重な経験をした私は、最近大学生に対する関心が高くなっています。密かに『大学生向けのプログラム』を思案中です。リリースを楽しみにしておいて下さい!

就活も楽しんでいきましょう!

この記事を書いた人

副島理恵子(Rieko,SOEJIMA)
有限会社エッセンシャルエデュケーションセンター EE事業部ディレクター。長崎純心大学在学中は、社会福祉の分野を専攻しながら、野外教育の指導ボランティアを経験。大学卒業後、本格的に野外教育の世界へ。1989年長崎県出身。

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